松井証券の投信残高ポイントで年16万円戻ってきた|24か月の履歴を全公開(FANG+は0.32%)

松井証券の投信残高ポイントを24か月受け取った記録の記事アイキャッチ。現金を追加せず年16万1,959ポイントが戻ってきた実績 資産運用・節税

去年1年間で、私の証券口座に16万1,959ポイントが入ってきました。現金を1円も追加していません。株を売買したわけでもありません。投資信託を持っていただけです。

横浜市在住、50歳の営業職。子供3人を1馬力で養う会社員です。2021年からレバナスを積み立て、2024年からは新NISAでFANG+を買っています。メインの証券会社は松井証券です。

松井証券には「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」という仕組みがあります。投資信託を持っているだけで、毎月ポイントが戻ってくる。この記事では、私が24か月で実際に受け取った28万3,504ポイントの履歴を、画面ごと全部お見せします。

📋 この記事でわかること

  • 投信残高ポイントとは何か(信託報酬の一部が戻ってくる仕組み)
  • ⚠️ 毎月エントリーしないと1円も貯まりません(一番大事な落とし穴)
  • 同じ「持っているだけ」でも、FANG+は0.32%・オルカンは0.0175%と18倍違う
  • 私が24か月で受け取った実際のポイント履歴(スクショ3枚)
  • 前年比+33%。保有額が増えるほど雪だるま式に増えていく
  • 貯まったポイントを私がどうしているか
  • 信託報酬から引くと「実質コスト」がどう変わるか
  • ネット証券5社の比較。差がつくのは低コストのインデックスではありません
  • ポイントで商品を選んではいけない理由

現金を1円も足していないのに、去年1年で16万1,959ポイント戻ってきた

先に実物を出します。これが私の松井証券のポイント履歴です。

松井証券のポイント履歴画面。2025年12月〜2026年7月に毎月1万3,000〜1万7,000ポイントの投信残高ポイントを獲得し、全額を先進国株式へポイント投資している
松井証券のポイント履歴(筆者口座)。2025年12月〜2026年7月分。「獲得」が毎月の投信残高ポイント、「利用」が月末のポイント投資

「獲得」と書かれているのが、毎月15日前後に入ってくる投信残高ポイントです。直近だと2026年7月に1万7,882ポイント。その下の「利用」は、私が月末に全額を投資に回した記録です(これは後半で説明します)。

この「獲得」を12か月ぶん足すと、16万1,959ポイントになります。松井証券ポイントは1ポイント1円相当で使えるので、感覚としては年16万円ぶんが、何もしなくても戻ってきたということです。

💬 実際どうなのか

正直に書くと、始めた当初はこの制度をまったく重視していませんでした。「おまけ程度でしょ」と思っていたからです。ところが残高が増えるにつれて、金額が無視できない水準になっていきました。私の場合、年16万円は子供3人の学資保険の年払いに近い金額です。おまけと呼べる額ではなくなりました。

投信残高ポイントとは|信託報酬の一部が、毎月戻ってくる仕組み

仕組みは単純です。投資信託を持っている間、私たちは信託報酬という運用管理費用を毎日少しずつ払っています。その信託報酬の一部は、販売した証券会社の取り分になります。

投信残高ポイントは、その証券会社の取り分の一部を、投資家に返してくれる制度です。だから「信託報酬が高い商品ほど還元率も高い」という関係になります。証券会社の懐に入る額が大きいぶん、返せる額も大きいわけです。

松井証券の場合、還元率は年0.0175%〜最大1.0%。2026年7月22日時点で対象は1,981本、つまり取扱いのある投資信託が全銘柄対象です。NISA口座・特定口座はもちろん、iDeCo口座の残高まで対象になるのは主要ネット証券で松井だけとされています。他社で買った投資信託も、松井に移管すれば対象になります。

⚠️ 毎月エントリーしないと、1ポイントも貯まりません

この記事でいちばん伝えたいのはここです。松井証券の投信残高ポイントは、自動では付与されません。

毎月末までに、投資信託のお客様サイトまたは投信アプリから手動でエントリーする必要があります。しかも1回登録すれば終わりではなく、毎月やり直しです。忘れた月は、どれだけ残高があってもその月のポイントはゼロになります。

⚠️ 「貯まらない」の原因はほぼこれです

検索すると「松井証券 投信残高ポイント たまらない」という調べ方をしている人がいます。残高はあるのにポイントが入ってこない場合、ほぼ確実にエントリー漏れです。仕組み自体は正しく動いています。
私はスマホのカレンダーに毎月20日で繰り返しリマインダーを設定して、月末までに必ず済ませるようにしています。私の年16万円は、この1タップを24回続けた結果でしかありません。逆に言えば、これを忘れると全部ゼロです。

SBI証券は自動付与なので、この手間はありません。「毎月のひと手間を許容できるか」が、松井を選ぶかどうかの分かれ目になります。私は年16万円のためなら月1回のタップは安いと判断しました。

私がエントリーを忘れないためにやっていること

たいしたことはしていません。この3つだけです。

✔️ 月イチのルーティン

  1. 毎月20日にスマホの繰り返しリマインダーを設定しておく(月末ギリギリにしないのがコツ。忙しい月に落とします)
  2. 通知が来たら投信アプリを開いてエントリー
  3. そのままその月に入ったポイントを投資に回す(有効期限で失効させないため)

所要は2分もかかりません。この2分を24回続けた結果が28万3,504ポイントです。時給に換算するのは野暮ですが、悪くない作業だと思っています。

FANG+は0.32%、オルカンは0.0175%。同じ「持っているだけ」で18倍違う

ここが意外と知られていません。還元率は商品ごとに、まったく違います。

ファンド松井の還元率(年)100万円を1年持った場合
NASDAQ100トリプル(マルチアイ搭載)0.6%約6,000pt
iFreeレバレッジ NASDAQ1000.435%約4,350pt
iFreeNEXT FANG+インデックス0.32%約3,200pt
auAMレバレッジNASDAQ100 為替ヘッジ無し0.1845%約1,845pt
eMAXIS Slim 全世界株式(オルカン)0.0175%約175pt
松井証券の投信残高ポイント還元率(2026年8月時点・筆者が保有一覧で確認した値。最新は必ず公式でご確認ください)

FANG+とオルカンの差は約18倍です。同じ100万円を1年持って、片方は3,200ポイント、もう片方は175ポイント。同じ「保有するだけ」なのに、これだけ違います。

理由はさきほど書いたとおりで、信託報酬が高い商品ほど還元率も高いからです。オルカンは信託報酬が極限まで下げられているので、証券会社の取り分自体がほとんどありません。返しようがない、というだけの話です。

私の年16万円という数字が出ているのは、レバナス・トリプル・FANG+という「還元率が高い側」の商品を、特定口座と新NISAに分けて持っているからです。オルカン1本で積み立てている人が同じ額を受け取ることはできません。ここは正直に書いておきます。

24か月の実績を全部出します。前年比+33%でした

1年ぶんだけ見せて終わりでは、たまたま良い年だった可能性があります。24か月ぶんの履歴を全部出します。

松井証券のポイント履歴の続き。2025年1月〜11月も毎月7,000〜1万3,000ポイントの投信残高ポイントを獲得している
同・2025年1月〜11月分。2025年5月の7,607ポイントが直近24か月の最小月
松井証券のポイント履歴の続き。2024年8月〜2025年1月も毎月9,000〜1万1,000ポイントの投信残高ポイントを獲得している
同・2024年8月〜2025年1月分。ここまで遡ると24か月で累計28万3,504ポイントになる
期間受け取った投信残高ポイント
2024年8月〜2025年7月121,545pt
2025年8月〜2026年7月161,959pt
24か月累計283,504pt
前年比+33%
直近12か月の月平均13,497pt
筆者が松井証券で実際に受け取った投信残高ポイント(履歴画面の「獲得」を合計。アンケート謝礼等は除外)

注目してほしいのは前年比+33%です。私は積立額を増やしていません。それでもポイントが3割増えました。還元は残高に対してかかるので、資産が増えれば自動的にポイントも増えるからです。

逆もあります。履歴を見ると2025年5月は7,607ポイントまで落ちています。これは直前に相場が下げて評価額が縮んだからです。ポイントは残高連動なので、下落局面では素直に減ります。「毎月◯円もらえる」と固定で考えないほうがいいです。

💬 実際どうなのか

この制度の本当の価値は、「今いくらもらえるか」ではなく「10年後にいくらになっているか」だと思っています。始めた頃は月9,000ポイント程度でした。それが今は月1万3,000〜1万7,000ポイント。積立を続けている限り、この数字は放っておいても増えていきます。だから口座を選ぶなら、残高が小さい今のうちに選んでおくほうが得です。あとから移管もできますが、手続きの手間がかかります。

貯まったポイントは、全額そのまま投資に回しています

履歴の「利用 ポイント投資(先進国株式)」がそれです。毎月末、その月に入ったポイントを1ポイント残さず投資信託の買付に回しています。

理由は2つあります。ひとつは、ポイントには有効期限があること。履歴の右側に「有効期限」の列があり、期限が切れれば消えます。使い道を決めずに置いておくのがいちばんもったいない。

もうひとつは、投資に回せば、そのポイント自体がまた残高になってポイントを生むからです。現金を追加していないのに、ポイント→投資信託→さらにポイント、という循環ができます。前年比+33%の一部は、この積み重ねです。

ただし、その先進国株式を売った時期もあります

正直に書いておきます。ポイントで買った先進国株式を途中で一部売却して、FANG+の積立原資に回していた時期があります。だから今この銘柄に残っている評価額は、24か月で受け取った28万3,504ポイントよりずっと小さくなっています。「ポイントがそのまま全部積み上がっている」わけではありません。

ただ、これは損をしたという話ではありません。現金を1円も足さずに、新NISAのFANG+を買う原資をつくれたということです。ポイントで買った投資信託が、そのまま非課税枠の買付に化けた。この使い方ができるのは、ポイントが現金や商品券ではなく投資信託の形で持てるからです。

💬 実際どうなのか

ポイントの出口は「貯める」「使う」の2択で語られがちですが、私は3つ目として「いったん投信にして、必要なときに売って別の枠に移す」を使っています。特定口座で売れば利益に課税されるので万能ではありませんが、NISA枠を埋めきれない月の穴埋めとしては使い勝手がいい。現金を追加できない月でも積立を止めずに済みました。

✅ 対策

ポイントの使い道は、エントリーと同じ月イチのルーティンに組み込んでしまうのが確実です。私は「エントリー」と「ポイント投資」を同じ日にまとめてやっています。先進国株式を選んでいるのは、メインの保有(NASDAQ100系・FANG+)とわざと違うものにして、ポイント分だけは広く持っておきたかったからです。ここは好みの問題なので、同じにしても構いません。

信託報酬から引くと「実質コスト」が変わります

ポイント還元は「おまけ」ではありません。実質コストの一部です。私が乗り換えを検討したときの実例で説明します。

運用コスト松井のポイント還元差引きした実質コスト
iFreeレバレッジNASDAQ100(保有中)0.99%▲0.435%0.555%
auAMレバレッジNASDAQ100 為替ヘッジ無し0.4334%▲0.1845%0.2489%
0.5566ポイント0.3061ポイント
運用コストとポイント還元を差引きした実質コストの比較(2026年8月時点・松井証券で保有した場合)

表面のコスト差は0.5566ポイント。ところがポイント還元を差し引くと、実質の差は0.3061ポイントまで縮みます。表面の差の約45%が、ポイントで埋まっている計算です。

「倍以上のコスト差がある」と思っていたものが、実際には1.5倍程度の差だった。信託報酬だけを見て乗り換えを判断すると、この部分を見落とします。

ネット証券5社を比較|差がつくのは、低コストのインデックスではありません

ここも誤解されやすいので、はっきり書きます。

証券会社還元率(最低〜最高)NISAiDeCo特徴・注意点
松井証券0.0175%〜1.0%全銘柄対象。毎月手動エントリーが必須
SBI証券0.0175%〜0.25%×ほぼ全銘柄。自動付与でポイントも5種から選べる
マネックス証券0%〜0.26%×ほぼ全銘柄。dポイントでも受け取れる
三菱UFJ eスマート証券0.005%〜0.24%×低コストインデックスは一律0.005%
楽天証券0%〜0.053%×「楽天・プラス」以外は対象外。オルカンはゼロ
主要ネット証券の投信保有ポイント比較(2026年時点の各種比較情報より。条件は変更されるため最新は各社公式でご確認ください)

オルカンやS&P500といった超低コストのインデックス1本で積み立てている人にとっては、松井もSBIもマネックスも横並びです(オルカンはいずれも0.0175%)。ここでは差がつきません。楽天だけが対象外でゼロになる、というのが唯一の注意点です。

差がつくのは、信託報酬がそれなりに高い商品を持っている場合です。私が持っているFANG+で比べると、こうなります。

iFreeNEXT FANG+インデックスの還元率年率500万円を1年持った場合
松井証券0.32%約16,000pt
SBI証券0.05%約2,500pt
同じ商品でも証券会社で還元率が違う(2026年8月時点・各社公表値より)

同じFANG+を同じ額だけ持っていても、松井とSBIで6倍以上の差がつきます。松井の上限が1.0%、SBIの上限が0.25%という設計の違いがそのまま出ている形です。「どの商品を買うか」ではなく「同じ商品をどこで買うか」で、これだけ変わります。

注意点|ポイントで商品を選ぶ順序を、間違えないでください

ここまで読んで「還元率の高い商品に乗り換えよう」と思った方がいたら、その順番は危険です。

⚠️ 順序を逆にすると損をします

  • 還元率が高い=信託報酬が高いということです。ポイント目当てで高コストのファンドを選べば、還元されてもトータルでは負けます
  • 例:信託報酬0.09%で還元0.0175% → 実質0.07%台/信託報酬2.0%で還元0.7% → 実質1.3%。後者のほうがポイントは多いのに、負担は圧倒的に重い
  • 正しい順序は「買いたい商品を先に決める」→「その商品をどこで持つかを選ぶ」です
  • 還元率は見直されます。この記事の数字も2026年8月時点のものです。将来の還元を前提に商品を決めないでください
  • ポイントには有効期限があります。貯めっぱなしは失効リスクがあります

私の場合、レバナスもFANG+もポイントとは無関係に、投資判断として先に選んでいます。松井を選んだのはそのあとです。この順序が逆になっていたら、たぶん今の資産にはなっていません。

こんな人には効く/効かない

✔️ 松井の投信残高ポイントが効く人

  • 信託報酬がそれなりに高い商品を持っている人(レバレッジ型・テーマ型・アクティブ型)
  • iDeCoで投資信託を持っている人(iDeCo残高が対象になるのは松井だけ
  • すでに保有残高が数百万円以上ある人(金額のインパクトが出る)
  • 月1回のエントリーを面倒だと思わない人
  • 他社に持っている投信を1か所にまとめたい人(移管すれば対象になります)

⚠️ 効きにくい人

  • オルカンやS&P500 1本だけの人(松井もSBIもマネックスも横並びの0.0175%。乗り換える理由になりません)
  • 毎月の手続きが確実に続かない自信がある人(SBI証券の自動付与のほうが向いています
  • 積立を始めたばかりで残高が小さい人(この時期はクレカ積立の還元率のほうが効きます)
  • ポイントを楽天経済圏に寄せたい人

クレカ積立のポイントとは別物です。両方もらえます

混同されやすいので整理しておきます。投資信託でもらえるポイントには2種類あって、両方もらえます。

クレカ積立ポイント投信残高ポイント(この記事の話)
もらえるタイミング買ったとき1回だけ持っている限り毎月
還元率の水準0.5%〜2%程度と高い0.0175%〜1.0%と低め
何に比例するか毎月の積立額(上限あり)保有残高(上限なし)
効いてくる時期積立初期・残高が小さいうち残高が大きくなってから
2種類のポイントの違い(2026年8月時点)

率だけ見るとクレカ積立のほうが圧倒的に高く見えます。ただしクレカ積立には月々の上限があり、買ったときの1回きりです。一方、投信残高ポイントは率こそ低いものの残高に上限がなく、持っている限り毎月続きます。

私が年16万ポイントを受け取れているのは、後者の性質によるものです。始めた頃は月9,000ポイント程度で、正直どうでもいい額でした。それが5年目で月1万7,000ポイントになっている。残高が育ってから本領を発揮するタイプの制度だと思ってください。

✅ 対策

積立を始めたばかりならクレカ積立の還元率を優先、残高が数百万円を超えてきたら投信残高ポイントの条件を優先——という順番で考えるのが合理的です。ただし証券会社を途中で変えるのは手間なので、「将来この残高になったとき、どちらが得か」まで含めて最初に選んでおくほうが結果的に楽です。私は残高が小さいうちに松井を選んで、そのまま5年目に入りました。

よくある質問

Q. エントリーを忘れた月は、あとから取り返せる?

A. できません。その月ぶんは消えます。だからこそリマインダー設定を強くおすすめします。私は毎月20日に通知が来るようにしています。

Q. NISA口座で買った投資信託も対象?

A. 対象です。私のFANG+は新NISAの成長投資枠で買っていますが、きちんとポイントが付いています。特定口座・一般口座、さらにiDeCo口座も対象です。

Q. 他社で買った投資信託はどうなる?

A. 松井証券に移管すれば対象になります。売却して買い直すと課税されてしまうので、移管(現物移管)ができるかどうかを先に確認してください。NISA口座の資産は金融機関変更のルールが別にあるので、こちらも事前確認が必要です。

Q. 貯まったポイントは現金化できる?

A. 私は投資信託の買付にしか使っていないので、そこは断言できません。ポイントの交換先は変わることがあるので、最新の交換先一覧を公式でご確認ください。私の考えは「投資に回すのがいちばん効率がいい」です。

Q. 年16万円は多すぎませんか?

A. 還元率が高い商品を、それなりの残高で持っているからです。私は2021年からレバレッジ型を積み上げてきたので、その分が効いています。同じ額を最初から狙えるという話ではありません。ただ、残高が増えれば自動的に増えていく数字なので、口座選びは早いほうが有利です。

まとめ

📝 まとめ

  1. 松井証券の投信残高ポイントで、私は直近12か月で16万1,959ポイント/24か月累計28万3,504ポイントを受け取った(現金の追加なし)
  2. 前年比+33%。積立額は変えていない。残高が増えれば自動的に増える
  3. ただし毎月末までの手動エントリーが必須。忘れた月はゼロ。「たまらない」の原因はほぼこれ
  4. 還元率は商品ごとに違う。FANG+ 0.32%、オルカン 0.0175%で約18倍差
  5. 同じFANG+でも松井0.32%・SBI 0.05%と6倍以上の差。「何を買うか」ではなく「どこで持つか」の話
  6. オルカン・S&P500 1本の人は、松井もSBIもマネックスも横並び。乗り換える理由にはならない
  7. 楽天証券は「楽天・プラス」以外が対象外。オルカン保有ではゼロ
  8. ポイント還元は実質コストの一部。信託報酬だけ見て乗り換えを判断すると見落とす
  9. iDeCo残高まで対象になるのは主要ネット証券で松井だけ
  10. ポイントで商品を選ばないこと。買いたい商品を先に決めて、そのあとで持ち場所を選ぶ
  11. 還元率は見直される。この記事の数字は2026年8月時点

まずは自分が持っているファンドの還元率を確認するところからです。想像よりずっと高いか、想像よりずっと低いかのどちらかだと思います。

私はこの制度のために松井を選んだわけではありません。買いたい商品を決めたあとで、いちばん条件のいい置き場所を探した結果がここでした。それでも24か月で28万ポイント。置き場所を選ぶだけで、これだけ変わります。

※本記事は筆者個人の運用体験に基づく記録であり、特定の金融商品・金融機関の利用を推奨するものではありません。ポイント還元率・サービス内容・対象銘柄は記事内に記載した時点のものであり、予告なく変更されることがあります。最新の情報は必ず各社の公式サイトでご確認ください。最終的な判断はご自身の責任と判断で行ってください。

子供3人の5人家族を1馬力で支える50代・営業職の会社員。「固定費削減 × 時短家電 × 資産運用」で暮らしの質(QOL)を高める工夫を、実体験ベースで発信しています。新NISA(松井証券)・iDeCoを運用中。副業にも取り組み、一次情報と自分で試した結果を数字で記録することを大切にしています。

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