日本通信SIMとワイモバイルを比較|2026年値上げ後に乗り換えて感じた違い

日本通信SIMとワイモバイルの料金・速度・サービスを2026年値上げ後に比較した記事のアイキャッチ 固定費削減

📋 この記事でわかること

  • 2026年ワイモバイル値上げ後の料金と、日本通信SIMとの実際の差額
  • 家族4人で乗り換えて感じた「よかった点・後悔した点」のリアル体験
  • 日本通信SIMが向いている人・向いていない人の見分け方
  • 乗り換え前に確認すべき3つのチェックポイント

「ワイモバイル、また値上げするの?」

2026年6月・7月の料金改定で、そう感じた方も多いと思います。

わが家も、ソフトバンク光+ワイモバイルを家族4人で長年使っていました。家族割や光セット割があるので「結局これが一番安いのかな」と思っていたのですが、通信費を見直してみると、思った以上に固定費が重くなっていました。そこで今回、日本通信SIMへ家族4人まとめて乗り換えました。

この記事では、実際にワイモバイルから日本通信SIMへ乗り換えた体験をもとに、料金の差・使い勝手・デメリット・向いている人を正直にまとめます。

ワイモバイルと日本通信SIMの違いを一目比較

まず両者の主なスペックを比較表で確認してみましょう。わが家が実際に検討した内容をベースにしています。

項目ワイモバイル(シンプル3 M 30GB)日本通信SIM(合理的20GBプラン)
月額料金(税込)通常4,378円
/おうち割光セット適用時2,728円    
1,390円(条件なし)
データ容量30GB20GB
無料通話10分かけ放題70分かけ放題
通信回線ソフトバンク回線ドコモ回線
契約縛りなしなし
割引の条件おうち割光セット -1,650円/月
または
家族割 -1,100円/月
条件なし・単独で最安
家族4人/月 合計目安10,912円〜(おうち割適用時)5,560円〜
家族4人/年 差額約5万円~節約

💡 ポイント

ワイモバイルの「光セット割・家族割」は適用条件が外れると料金が跳ね上がります。2026年値上げ後、条件未適用だと月4,000円超になるケースも。日本通信SIMは条件なしで割安な点が大きな強みです。通話が多い家庭なら70分かけ放題のほうが実用的で安上がりになる可能性があります。

2026年のワイモバイル値上げで何が変わる?

2026年6〜7月の改定でワイモバイルは、主力プランの月額が引き上げられました。光セット割・家族割を適用している場合は影響が限定的ですが、独身・単身利用・セット割なしの方には実質的な値上げになるケースが多くなっています。

1人あたりは数百円でも、家族4人だと年間ではかなりの差になります。しかも、通信費は一度上がると「なんとなく払い続ける」固定費になりやすいです。わが家も「セット割があるからお得」と思い込んでいましたが、実際に見直してみると、格安SIMへ乗り換えたほうがトータルではかなり安くなりました。

なぜ日本通信SIMにしたのか

格安SIMを検討するときに気になるのが「通話料」です。楽天モバイルやmineoも候補に挙がりましたが、決め手になったのは70分無料通話でした。

特に「70分無料通話」は想像以上に助かっています。病院・学校・保険・役所など、地味に長電話になるケースが多く、「5分無料」だと結局はみ出すことが多かったからです。また、日本通信SIMはドコモ回線を使っているため、基本的なエリア品質は問題ありませんでした。

✅ 日本通信SIMを選んだ3つの理由

70分かけ放題が月額1,390円に含まれている(ワイモバイルは10分のみ)
ドコモ回線なので全国的なエリアカバーは安心感がある
割引条件なしで最安値が出る(光セット割・家族割が不要)

実際に乗り換えて感じたデメリット

ただし、弱点もあります。特に、電車内でリアルタイム系ゲームをすると、通信が不安定になる場面がありました。一方で、YouTube・LINE・SNS・Web検索などの日常利用では、そこまで困る場面はありません。

⚠️ 乗り換え前に知っておきたいデメリット

  • 電車内・混雑エリアで通信速度が落ちることがある(特にラッシュ時)
  • ワイモバイルのような大手キャリア品質の安定感には届かない場合がある
  • PayPay・Y!ポイントなどソフトバンク系のポイント連携メリットがなくなる
  • 光回線のセット割が使えなくなるため、光回線も別途見直しが必要な場合がある
  • 開通日が毎月の課金日になるため請求日がバラバラになる可能性がある

✔️ こんな人に日本通信SIMはおすすめ

  • 通話が多めで、70分かけ放題を活かせる(病院・役所・学校への電話が多い)
  • ドコモエリアをメインで利用している
  • 光回線のセット割に縛られず、SIMだけを安くしたい
  • 家族まとめて固定費を年間5万円~節約したい

ワイモバイルの良かった点もある

もちろん、ワイモバイルにも強みはありました。正直、「何も考えずに安定して使いたい」なら、ワイモバイルはかなり優秀です。ただ、その安心感と引き換えに、毎月の通信費は少しずつ高くなっていきます。

💡 ワイモバイルのここはよかった

・PayPay / Y!ポイントとの連携で実質コストを下げられる
・ソフトバンク回線の品質(特に都市部の地下・繁華街)
・家族割・光セット割でまとめて管理しやすい
・ワイモバイルショップでの対面サポートが充実

家族4人で乗り換えて感じたこと

通信費は、一度見直すだけで毎月自動的に節約効果が続く固定費です。特に家族4人になると、年間インパクトはかなり大きくなります。

✅ 乗り換え後に変わったこと(家族4人の場合)

・月間通信費が4,500〜11,000円削減(ワイモバイル比)
・年間換算で約5万円~の節約効果(固定費として毎年継続)
・70分かけ放題で病院・役所・学校への電話が安心
・eSIM対応で乗り換え手続きが自宅完結・店舗不要

乗り換えで後悔しないための確認ポイント/よくある質問

ワイモバイルから日本通信SIMへの乗り換えは難しいですか?

MNP(ナンバーポータビリティ)を使えば、今の電話番号のまま乗り換えができます。eSIM対応スマホであれば、自宅でオンライン手続きだけで完結します。ワイモバイルのMNP予約番号を取得してから、日本通信SIMのWebサイトで申し込みに進む流れです。

日本通信SIMはiPhoneでも使えますか?

SIMフリーのiPhoneまたはSIMロック解除済みのiPhoneであれば利用できます。iOS標準のAPN設定で対応しているため、設定も比較的シンプルです。

家族でバラバラに乗り換えることはできますか?

可能です。日本通信SIMは家族割の概念がないため、それぞれが個別に契約するかたちになります。逆に言えば、1人だけ先に試してから残りの家族を乗り換えるといった段階的な対応もできます。

📝 まとめ

  1. 2026年のワイモバイル値上げを機に通信費を見直すのは最適なタイミング
  2. 日本通信SIMは70分かけ放題・ドコモ回線・条件なしの3点が大きな強み
  3. 家族4人で年間5万円~のコスト削減効果が期待できる
  4. ゲームや動画を頻繁に使う人はデメリットも確認してから判断しよう
  5. eSIM対応スマホなら自宅だけで乗り換え手続きが完結する

特に家族2〜4人でワイモバイルを使っている場合、値上げ後は差額がかなり大きくなるケースがあります。まずは現在の通信費を確認して、「本当に今のままで安いのか?」を一度シミュレーションしてみるのがおすすめです。

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